亀田大毅 ついに公の場に姿を現す。記者から怒号も。

亀田大毅 ついに公の場に姿を現す。記者から怒号も。
IBF世界スーパーフライ級王者の亀田大毅が主演作となる「ヒットマン」の舞台あいさつに26日に姿を現わせました。「負けても王者」という前代未聞の事件で世間を賑わせている亀田ですが、雲隠れしていたにも関わらず、笑顔で堂々と登場しました。


映画に関しては良いものが作れたと、記者たちにアピールをしていましたが、「肝心の負けてもベルトは保持したまま」という有り得ないルールについては何も語らず、記者たちの囲いの時間も取らず、本人は去りました。記者たちからは怒号が上がりました。

このベルト問題には、タレント弁護士となっている北村弁護士も亀田側に付いており、何とかして、ベルト剥奪や亀田ジム閉鎖等のJBCからの大きな圧力から逃げようという姿勢が見えています。

亀田ジム社長である亀田興毅はJBCの事情聴取の時にも出席せず、北村弁護士を代理人に立てました。法律というのは穴を探せばいくらでも逃げ道はあります。世論で言われているのは法によって、なんとかこの問題を逃げきろうという亀田陣営の策略と言われています。

亀田大毅の職業は「一応」プロボクサーなのですから、映画よりも、ボクシングに関する大切な問題について語る方が大切です。せめて「お騒がせしていて申し訳ありません。」ぐらいの言葉があるべきではないでしょうか。

これにより、JBCやマスコミ、ボクシングファンや関係者達の不信を更に抱かせた結果となっています。今までは一般の人達もごまかせてきた問題ですが、今回ばかりは逃げ回る事は出来ないでしょう。

また日本のボクシングを統括するJBCがどの様な判断を下すかによっても、今後のボクシング界に大きな影響をもたらします。適当な事をすれば、かつてのK-1の様にボクシングというスポーツが、干される日もくるでしょう。