田中将大(マー君)ヤンキースと7年契約。年棒総額161億円。

田中将大(マー君)ヤンキースと7年契約。年棒総額161億円。
22日に大リーグ、ヤンキースと田中将大投手が7年契約、年棒総額161億円という破格の待遇を受けていた事が電子版ニューヨーク・タイムズ紙にて発表されました。先発の柱と期待される日本人の黒田投手と共に、先発ローテを任される事になります。

楽天側のポスティング否認や、アメリカでの過少評価等でメジャーでの移籍も暗雲が立ち込めていた事もありました。しかし、結局は名門中の名門ニューヨーク・ヤンキースで来季から投げる事になりそうです。

ヤンキースのGMキャッシュマン氏は「若さや才能があり、最高の舞台で、成長するだろう」とのコメントを残しています。日本シリーズ第6戦ではまさかの黒星が付いてしまった田中投手に対してとても心強い言葉です。

あの名投手、工藤氏や名捕手、古田氏も、第7戦で「160球投げ切った翌日に登板する事はあり得ないし、選手生命にも関わる」と言われ、メジャーでの懸念材料ともされていましたが、キャッシュマン氏は既に2007年から田中投手を狙っていたとの事です。

何はともあれ、これで1件落着といったところでしょうか。7年契約との事ですので怪我無く、成績が大低迷しない限りは田中投手が日本で投げる姿はもう見れないかもしれません。

引退を考えていた黒田投手と共に、日本人投手二人がヤンキースの先発ローテーションに入るという事は歴史的快挙です。是非ともワールドシリーズを目指してキャッシュマン氏の言う通り「大舞台」での活躍を期待します。