ロンドン五輪金メダリスト村田涼太と同階級の王者「ゴロフキン」が、10度目の防衛戦目前!

ロンドン五輪金メダリスト村田涼太と同階級の王者「ゴロフキン」が、10度目の防衛戦目前!
ロンドン五輪ボクシングにおいて日本人初の金メダリストとなった村田涼太選手は、プロに転向し、昨年12月6日に世界ランカー相手に勝利を収めています。

村田選手が目指す世界の頂にはWBA世界ミドル級王者「ゲンナジー・ゴロフキン」という「最強」と名高い選手がいます。彼の10度目の防衛戦が決定しました。

ミドル級は日本人選手では競技人口が少なく、過去に世界王者となったのは「竹原慎二」氏だけです。しかし、世界では非常に競技者が溢れており、スピード、パンチ力共に見応えのある試合をする選手の厚い層として知られています。

その階級で現在最強であると言われている「ゲンナジー・ゴロフキン」は屈指のハードパンチャーで、プロ戦績28戦28勝25KOです。防衛戦は2月1日に行われ、相手はWBAミドル級14位のオサマヌ・アダマです。

村田選手が世界タイトルマッチに挑む頃には、ゴロフキンはミドル級に居ないかもしれません。他の階級に転向しているか引退もありえます。それでもミドル級には軽量級では考えられない程の「モンスター」レベルの選手で溢れています。

一時ゴロフキンを意識しているという発言をした村田選手ですが、前回の試合内容では世界を狙うには非常に厳しいでしょう。ゴロフキンの防衛戦を見て、村田選手に世界の厳しさを更に痛感してもらい、モチベーションアップや、盗める技術はどんどん真似てほしいと思います。