奥さんへのDV容疑で逮捕、釈放されたヤクルトの「バレンティン」ホームラン60本超えを誓う。

奥さんへのDV容疑で逮捕、釈放されたヤクルトの「バレンティン」ホームラン60本超えを誓う。
日本プロ野球界で昨シーズン、王貞治、ローズ、カブレラを超える60本のHRを量産したヤクルトの助っ人打者バレンティンですが、現在奥さんへのDV容疑で悪い話題の対象となってしまっています。

「王さんの記録を外国人に塗り替えさせる事は許されない」

という言葉がプロ野球界では暗黙の了解となっていました。ローズやカブレラも敬遠等で記録の塗り替えを阻止されるという黒い歴史もありました。

ですが、2013年ついにその記録を塗り替えたのがヤクルトのバレンティンです。記録更新の56号どころか、60号まで放つというその驚異のパワーヒッターぶりに、日本の野球界は大変な盛り上がりを見せました。

しかし、今年に入ってバレンティンが奥さんへDVを行っていたという報道がなされ、「英雄」から「愚者」として評価を下されてしまいました。この件に関してバレンティンは「チームや関係者に多大な迷惑をかけてしまった」と会見をしました。

昨シーズン、バレンティンのHR記録更新が迫ってきた時や、記録更新を果たした時にヤクルト自体はBクラスで低迷していました。そのヤクルトファンに希望をもたらしていたのもバレンティンだった事は事実です。ですが今回の件で大きな中傷を受けました。

その罪滅ぼしとして昨シーズンを超える成績を残したいとコメントしています。現在バレンティンは、協議離婚のためにシーズン中に渡米しなければいけませんが、日本の野球界でのフェアプレイで、またファンの心象を良くしてもらいたいです。

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という言葉通り、一人の人間、そしてプロ野球界のスター選手として活躍してもらいたいです。