田中将大 2度目のキャンプで仕上がり絶好調

田中将大 2度目のキャンプで仕上がり絶好調
(米)大リーグ「ニューヨークヤンキース」の田中将大投手が、キャンプで打撃投手として順調な仕上がりを見せています。バッテリーを組んだセルべリ捕手も合格点を出しています。

投球数は35球。打撃投手として打者3人を相手にしました。打者の10度のスイングの半分を、スプリットとスライダーで空振りさせました。世界最高レベルのスプリットは田中投手の代名詞であり、日本のボールと同じ感覚で投げる事が出来たとコメントしています。

しかし、スライダーについては「大リーグのボールは滑りやすく、スリップすると棒球になってしまう。その代わり、しっかり指にかかればよく曲がる」とコメントしており、現時点では日本で投げていたスライダーは再現出来ていません。

ですが、捕手であるセルべリは「速球、カーブ、スライダー、スプリットと、一通りの球種を要求した。ほとんど構えたところに来た。いい投球だった」と高評価をしており、仕上がりの方も概ね順調の様です。

またセリべリ捕手は「低めの球も上手く入っていた」とコメントしています。低めのストライクゾーンへの投球は制球が難しく、打者にとっても打ちにくいものですが、それを難なくこなしていたのも大変評価出来るでしょう。

初登板はまだ未定ですが、非常に待ち遠しいものですね。