サッカー日本代表 仮想「ギリシャ」の世界130位に辛勝

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27日、サッカー日本代表が世界ランキング130位のキプロスに「何とか」勝利しました。
1-0で勝利したこの試合内容では、ギリシャ相手には全く通用しないでしょう。歴代最強と言われる日本代表ですが、「本当に?」と疑問を感じる人も少なくないはずです。

非常に課題が残る内容でした。まずはACミラン10番を背負う本田が全く機能していなかったことです。ビックマウスで自分を追い込み実力を発揮してきたエースですが、

「本田は代表に必要なのか?」

と思える仕事振りでした。事実、「本田抜きのチーム構成を」という世論の声が大きくあがっています。思い通りのプレーができないと、個人プレーで点を取れば覆せるという彼の悪い癖が顕著に現れていました。マスコミの質問にも「アメリカで」と一言だけです。現在ミランでも補欠となっている10番が、あのプレー内容ではファンは落胆でしょう。

マスコミでは「仮想ギリシャ」と銘打っていますが、キプロスとギリシャを比較する時点で疑問符が打たれます。「ミトログル」「サマロス」などの世界トップクラスの選手達が揃い、屈強な守備を要するチームを、今の日本代表が下せるでしょうか。

キプロスには3-0以上で勝つ必要があったと思います。直前テストマッチは後2戦しかありません。
次戦はアメリカで、日本より世界ランクが上の「コスタリカ」との試合です。
勝つのは当然です。ザックは現在の日本代表をどのような布陣で、どう采配するのでしょうか。

選手達にとっても、ザッケローニ監督にとっても大一番となります。
日本VSコスタリカ戦は6/3、日本時間午前10時キックオフです。NHK総合にて生放送されます。