亀田興毅と河野公平、本人同士は対戦「合意」

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WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平と同級2位の亀田興毅の対戦が現実的になってきました。河野は完全なインファイター(接近戦タイプでKOを狙う)亀田はアウトボクサー(フットワークを使い、カウンター狙い)のボクサーです。もし試合が実現したらどうなるでしょうか。

全盛期の亀田はミスタートリッキー「内藤大助」にノーモーションの左を、当てては下がるという「ヒット&アウェイ」で判定勝利を収めています。この時は亀田は全盛期、内藤は衰退期でした。

河野は泥臭い殴り合いを得意とするファイターなのに対し、亀田は足を使って翻弄するアウトボクサーです。昔の亀田ならば河野に判定勝ち出来たでしょうが、ここ最近の試合を観ていると、得意のアウトボクシングは出来ていない感があります。

それでも判定なら亀田といったところでしょうか。

問題なのは、WBAから試合をするように言われていても、亀田三兄弟はJBCから国内での試合を許可されていない点です。もしこれで国内開催が認められてしまうと、また亀田三兄弟が日本での試合を行えるようになってしまいます。

「亀田三兄弟に勝つにはKOしかない」

と言われているぐらい、亀田陣営には「大人の事情」が渦巻いています。しかし、彼らがメディアから姿を消してからボクシング界は低迷しています。海外で試合を行えば問題ないので、海外で開催し、生中継を行えば、高視聴率間違いなしでしょう。