西部 石井一久9月24日に引退!日本を代表する左腕として駆け抜けてきた名投手!

西部 石井一久投手。引退表明。

石井一久。ヤクルトスワローズ、そして日本を代表する左腕として駆け抜けてきた
名投手が、9月24日に引退を表明しました。

石井と言えば、ヤクルトのエースとして非常に印象深い左腕です。
1991年にヤクルトから1位指名を受け、そのまま入団。

ルーキー時代から将来を期待され背番号は16。
日本シリーズで未勝利高卒新人でありながらの先発登板という、前人未到の偉業を
達成しています。

1995年には初の2ケタ勝利。翌1996年には疲労により故障離脱。
後半に復帰するも実力が発揮出来ずに左肩の手術を行いました。

しかし翌年の1997年には自慢の速球が復活し、10勝をあげます。
そしてその年に史上65人目となるノーヒットノーランを達成。

その後も安定した活躍を見せ、2002年にロサンゼルス・ドジャースに入団。
スプリングトレーニングで3本のホームランを許し、報道陣から疑問を持たれますが、
初先発では6回を2安打に抑えるという好調ぶり。

メジャーでも怪我に泣かされながらも成績を残し、日本ではヤクルトに戻って来ましたが、
FA権を行使して西部ライオンズへ移籍します。

石井のプレースタイルはフォームはスリークォーター。
左腕でありながら最速は156kgという豪速球。打者がカーブと間違える程変化するスライダー。フォークが持ち味でした。

実力はありながらも、波が激しいのが彼の投球フォームでもありました。
数々の偉業を成し遂げてきた日本のエース石井一久も、もう気付けば40歳。

引退されても、若い投手たちを育てるピッチングコーチとなって欲しいものです。