モイーズ監督が香川真司を信用するための「わかりやすさ」とは

モイーズ監督が香川真司を信用するための「わかりやすさ」とは
9月28日にモイーズ新監督の下、マンチェスターユナイテッドのMF香川真司が、
レギュラー出場し、前半終了と同時に交代を告げられた訳とはなんなのでしょうか。


モイーズ監督に香川交代の理由を聞くと、「戦略的な理由である。」という返答が
返ってきました。どうやらモイーズ監督は、攻撃的な「点取り屋」が好きなようです。
となると、香川をヤヌザイと交代させた理由も理解出来ます。

得点力の高さとなるとFWでは無い香川が、決して悪い内容では無かったのに交代を告げられたのも納得が行きます。今、香川がモイーズ監督に求められているのは、「自分で点を取りに行く事」という「わかりやすさ」なのかもしれません。

それならば、アシストに拘らずゴールまでドリブルで持ち込んで自分で点に持ち込んだり、
意表をつくミドルシュート等を積極的に打ち込んでいく攻撃性を見せると良いのかもしれません。

ディフェンス面では課題が残されていると言われていた香川ですが、その面は前回の試合で払拭されています。それならばここで攻撃的MFとしてドンドン点を取りに行けば、モイーズ監督の信頼も得られるかもしれません。

自分で放ったミドルシュートが弾かれても、味方がそのままゴールネットを揺らしてくれれば、それだけモイーズ監督の戦略の構図には取り入れられるかもしれません。

香川自身が語っていたように今のままではレギュラーフル出場は厳しいと思われます。香川は本来はFWではありませんが、FWとしての実力も十分に有しています。この監督交代を機会に決定力を上げるのも香川の課題であると言えるでしょう。