マンチェスターユナイテッド香川、チーム放出確定か。ファンハール新監督就任における明暗。

kagawa
ワールドカップ前もマンUではサブ、ワールドカップでは左サイドを任され、日本人選手で一番の悪評を下された香川真司選手。マンチェスターユナイテッドではファンハール新監督が就任し、クラブは100億円をかけた選手の補強を実行しました。連日の報道で香川の放出は確定的と報道されています。しかし、まだチャンスはあります。

マンUの新チーム体制で、米国遠征で4試合を行う中、ファンハール氏は、選手たちを「トップレベルであるか」見極める方針です。はたして本来のトップ下での起用はあるのでしょうか。

ファンもマスコミも状態の良い時は持ち上げ、結果を残せなければ非難するだけです。しかし、本田(ACミラン)にしろ、香川にしろ、世界のトップクラブでプレーする選手が、レギュラーを勝ち取ることは大変難しいです。

それに対し長友は、あの「インテル」の不動の左サイドバッグです。だからこそ、ワールドカップ2戦目以降は、本来の彼の実力に近い動きができたのでしょう。「シャルケ」の内田もしかりです。

しかし、大会直前、本田や香川は所属するチームでレギュラーとして使ってもらえませんでした。

それでは試合感が失われるのは間違いないですし、どんなトップ選手でもスランプはあります。試合に出れなければ、「感」を失っていくのはどんな競技でも一緒です。

この4試合の中で、香川が起用されるかどうかは、ファンハール氏が決める事であり、起用されたならば、どうやっても実力を発揮しなければいけません。彼の本来の力はワールドカップ前にファンたちが言っていたように、「マンUでもやれるレベル」の選手でしょう。

もし、試用もされず放出されるならば、弱小チームであっても、レギュラーとして使ってくれるチームで活躍し、また上を目指せば良いでしょう。年齢的にも次のワールドカップも問題ありません。