WBO世界バンタム級王者、亀田和毅選手の世界王者登録抹消について。

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先日ラスベガスで2度目の防衛を果たした亀田三兄弟の末弟、「亀田和毅(かめだともき)」選手が、日本のボクシングを統括するJBCから、「世界チャンピオンとして認めない」とされることになりました。その理由とはなんでしょうか?

現在、長男の亀田興毅選手、亀田大毅選手、亀田和毅選手は、海外ならば試合を行うことは可能です。ですから、WBO世界バンタム級王者である亀田和毅選手が、海外で防衛戦を行った事に問題はないと思います。

しかし、JBCがこの様な異例の処分を下したのは、

・亀田和毅選手のセコンドに、父親である「亀田史郎」氏が付いた点。
・海外で試合を行うという届を、JBCに通達していなかった点。
・長男の亀田興毅選手がヒアリングを引き延ばしている点。

等が影響しています。

そもそも、亀田三兄弟が日本で試合を行える条件は「亀田史郎」氏から、三兄弟が離れて、「健全なボクシングを行うこと」が大前提とされています。

ですから、三兄弟に常に史郎氏が関わってる点や、JBCに対して反骨的ともとれる対応をしているからとみなされています。

事実上、亀田和毅選手は世界チャンピオンではなくなりました。亀田興毅選手と、亀田大毅選手も世界ランカーとして認められない日が来るかもしれません。