村田諒太デビュー二戦目

村田諒太デビュー二戦目
2012年ロンドン五輪オリンピック、ボクシング金メダリストの村田涼太選手の
プロ2戦目が決まりました。相手選手はアメリカのデイブ・ピーターソン選手です。
他、日本ライトラフイ級王者井上尚弥、WBC世界フライ級王者八重樫東の試合も決まりました。


村田涼太は、現在のプロボクシング界に不満をもらしています。
最近4階級制覇をしていたとある世界王者が、相手選手にアウトボクシングで判定負けした事に対し、「ボクシングの醍醐味はKOにある。」と言い切っていました。

「自分は絶対前に出るスタイルは変えるつもりはない。」

最近の日本人世界王者達もアウトボクシングによる判定防衛が目立ちます。特に多いのは亀田3兄弟ではないでしょうか。確実に勝てる相手以外は前に出ていく姿等、見た事はありません。

そんな中、村田の試合は常に前に出る動きで、素人でも見栄えのあるボクシングに目を奪われます。確かにボクシング=KOでしょう。そうでなければなぜ、練習で相手の弱点を徹底的に打つ練習をするのでしょうか。

アウトボクシングしかしないのならば、ショートレンジでの練習は必要ありません。
亀田興毅と内藤大助戦のように亀田興毅が言った、

「3RKOだよ。」

と言いながらの絶対打ち合わないアウトボクシングは、日本中のボクシングファンを白けさせました。

井上に関しては本人も言っていたように、前回の試合の様な事は出来ないと答えており、
「自分のスタイルで戦いたい」と言い切っています。

八重樫に関しては「村田選手、井上選手はともにいい選手なので、負けないように頑張りたいです」との意気込みを見せています。

村田選手は「自分がボクシング界の主役」と珍しく強気な発言をしており、それに伴った実力を発揮してくれるでしょう。