「上原はヨーダ」最強の救援投手と地元は大騒ぎ

「上原はヨーダ」最強の救援投手と地元は大騒ぎ
米大リーグ、アー・リーグのレッドソックスに所属する上原浩治投手の
前回の試合での投球内容に地元は大騒ぎです。人気SF映画「スターウォーズ」
の最強の戦士「ヨーダ」の様な伝説の戦士として語られています。


6年ぶりのリーグ制覇とワールドシリーズ進出に王手がかかっていた大一番、
上原は8回1アウトノーランナーから4番手として登場しました。
援護はたったの1点。しかし、いとも簡単に2人の打者を3振でピシャリ。

9回も継投となり、終わってみれば3者連続でフライに打ち取るという凄まじい
安定感を披露した元日本の巨人のエース。しかし、当の上原はその時の心境を
こう語っていました。

「何とかゼロで抑えられたので良かった。疲れないわけがないでしょう。精神的にしんどいですからね。もう足がガクガクです」と言い、

跨いだ9回は、

「半分開き直り。打たれたって知らない、みたいな感じで投げた」
と精神的肉体的疲労を語りました。

これで上原のMVP入りの可能性が高くなってきました。エカーズリー、リベラ以来のMVPになったら、伝説の仲間入りです。それによって冒頭で述べたようにスターウォーズのヨーダは800歳で最強の戦士であるという事で、上原も「レジェンド」と称賛されているようです。

それにしても嬉しい反面、上原の言葉には不安がよぎります。どうしても大リーグでは抑えを酷使するという風潮がありますので、上原に頼りすぎずにレッドソックスも頑張って欲しいところではあります。クローザー=使い捨てというメジャーリーグの風潮はどうしようも無いですが、日本人としてはもっと大切に扱って欲しいです。