マンU香川が今季初のフル出場

マンU香川が今季初のフル出場
マンチェスターユナイテッド所属のMFで日本代表の香川真司が、
今季初のスタメンフル出場を果たし、チームは勝利を納めました。

マンUは前半、相手のクリアミスでオウンゴールで先制し、
終始攻撃的な展開を見せます。今回の布陣は絶対的FWルーニーを1トップとし、
香川はトップ下という本来のポジショニングでプレイします。

後半54分に、左サイドのショートコーナーから香川がクロスを上げ、
フィル・ジョーンズがヘディングで捉えますが、相手キーパーのファインセーブの前に
ゴールならず。アシストとはなりませんでした。

他、数度に渡る決定機も相手のディフェンスにより阻まれましたが、終わってみれば圧倒的支配率とシュート数による勝利でした。

やはり本来のポジショニングであるトップ下である事と、世界トップのFWルーニーとの縦の連携が効を相したという所でしょう。

今まで良く分からない起用をしてきたモイーズ監督ですが、今回の香川の動きを見て、感じるものはあったのでしょうか。FWも出来る香川ではありますが、やはり彼の持ち味はトップ下です。ルーニーや他の選手とも本来の良い動きが出来たと思います。

この結果を観たモイーズ監督が、今後香川をどう起用するかが気にかかります。ただ一度だけフルで観ただけですので、今回の試合をどの様に評価するかはわかりませんが、やはり香川の真価はトップ下にありという所を理解し、彼を上手い方向へ起用してもらいたいものです。