ボクシング世界チャンピオン、内山高志の意外な素顔

ボクシング世界チャンピオン、内山高志の意外な素顔
ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志は、
「3、4年で本当のトップになりたい」と今後の目標を掲げました。
現在WBA同階級の最強を示している内山ですが、意外な過去がありました。


中学校の時はサッカーがかっこいいという理由だけでサッカー部に所属し、Jリーガーを目指していたそうですが、全然センスが無く、自分でも全く向いていないと思っていたそうです。

ある日家でテレビを見ていた時にボクシングをやっていて、今度はボクシングの方がかっこいいという理由だけでボクシングを始めたら、サッカーよりもこちらの方がセンスが無いと分り、高校3年で辞めるのだろうなと、本人は思っていたそうです。

ですが、続けるうちになんとなくコツを掴んできたという内山選手。
そしてなんとなく続けているうちに、今では日本人最強と言われる程のボクサーになりました。

ボクサーとして才能を開花出来たのはボクシングの試合は常に「1対1」で戦うことであり、負けて、自分が弱いというのは認めたくなく、「絶対相手には勝ちたい」という強い気持ちを持ち続けた事がモチベーションになったと言っています。

「KOダイナマイト」の異名を持つ内山高志。まだまだ自分では最高峰の選手であるという意識は無いようで、彼の留まらぬ向上心は我々の知らない頂にまで届いているようです。

最近のボクシング界は色んな意味で低迷しているので、ボクシングの事が分からない人でも豪快なKO試合を繰り広げている内山選手には、これからもKOダイナマイトキングとして日本のボクシング人気を盛り上げて欲しいです。