上原、またも完全救援!Rソックス世界一王手!

上原、またも完全救援!Rソックス世界一王手!
Rソックスの最強救援投手、上原浩二がまたやってくれました。
カージナルス戦第5戦目、8回からマウンドに上がった上原は、
4人をぴしゃりとしめて、3勝2敗でワールドシリーズに王手をかけました。


レッドソックスは1回、1アウトからペドロイア、オルティスの二人が連続二塁打を放ち、
1点を先制します。しかし4回に左腕レスターがホリデーにホームランを浴び、同点に追いつかれます。

ですが7回、ボガーツのセンター前で1アウト1塁2塁となり、ロスが左翼へエンタイトツーベースを放って勝ち越しとなります。そして2アウト2塁3塁からエルズリーのセンター前ヒットでドルーが3点目のホームを踏みます。

上原は3-1の8回。2アウト2塁のピンチで登場します。代打アダムスを3球3振という切れ切れの球筋で打ち取ります。跨ぎの9回はM・カーペンターを見逃し三振、代打ジェイをファーストゴロ、ホリデーをライトフライに打ち取って無失点という完全救援です。

これでついに後1勝です。上原の跨ぎの好セーブによりチームは6年ぶり世界一に王手がかかりました。恐らく、次戦でも争う場面があればクローザーとして上原が登場するのは間違いないと思います。

以前にも書いたのですが、やはり上原は回を跨いでも安定感が崩れません。
本来ならば8回のセットアッパー、9回の守護神と行きたい所ですが現在のRソックスの勝利の方程式は、回を跨いでの上原頼みとなっています。

日本ならば短期決戦とは言え、あまり見られない光景ですが、これがメジャーリーグという大舞台です。上原の勝負強さ、実力は今まで証明してきた通りです。

是非ともRソックス、そして最強の救援投手上原に、「優勝」の二文字を飾って欲しいと思います。