上原、投球の凄さに魔法使い扱い

上原、投球の凄さに魔法使い扱い
Rソックスのクローザーとして王手をかけた大一番。
29日の試合で8回を跨いでの完全救援をした上原に対し米メディアは
「これは魔法なのか?」と尋ねました。


日本では日本シリーズが盛り上がっていますが、アメリカではワールドシリーズが
盛り上がっています。上原のクローザーとしての実力は、もう野球ファン皆圧倒されています。

あまりの凄さにメディアは上原に「これは魔法なのか?」と尋ね、上原は「僕は人間です。」まともな返答をしている所が、なんとも言えない所です。以前はスターウォーズのヨーダ扱いをされ、今回は魔法使い。どれだけ上原の投球が凄いかが分かりますね。

ボストン・ヘラルド紙(電子版)は、ニエベス投手コーチの「彼はわれわれのマリアノ・リベラ(メジャー最多通算652セーブのヤンキースの抑え)だ。頼りになる。回復力の早さも信じられない」などのコメントも伝えています。

優勝がかかった第6戦は、30日(日本時間31日)、ボストンで行われます。
この試合を取ったとき、上原はどうしているのでしょうか。恐らく投手では日本人最強のイメージをアメリカ人や世界の人達に植え付けることになるのではないでしょうか。

ですが、上原自身は抑えるたびに日本人のインタビュアーには毎回、「しんどい。」「しんどくない訳がないでしょう。」と散々漏らしてはいるものの、結果を残しているのでやはり実力が先行していると言っていいと思います。

どれだけ愚痴をもらしてくれても良いので、日本人最強救援投手の名前を、30日の試合で刻んで欲しいと思います。